これは、こうしなくてはうまくいかない、というものではありません。空間や参加者にあわせて、自由に工夫してすすめてください。大人も子どもも一緒になって、どんどん好きなようにつくれる。それがダンボール造形の面白さです!
|
|
---|---|
迷路をつくる空間のメインルートを決める。クラフトテープなどでだいたいの通路の形をとっていく。間仕切りや机などがあればうまく活かす。 |
ダンボールで作業スペースの床や壁を養生し、壁をつくって迷路のおおまかな形をつくる。テーマにあわせて少し装飾をしたり、高低をつけて迷路のイメージをつくる。 |
---|