最初に開催場所をきちんと養生しておく。
また、ある程度、1組分の作業スペースを想定して区切り、
ダンボールをしいておくとよい。ダンボールのしいてあるところにだけ作ってよい、いうルールをつくるとメインルートを確保できる。
カッターの取り扱いを最初に指導する。
造形にあたって >>
ダンボールや道具は一か所に集めて、そこから貸し出すようにする。
刃物はあらかじめ貸し出す数を確認し、通し番号をふっておくとよい。
最後にきちんと片づけ、ダンボールをまとめてリサイクルに出すところまで指導する。