大きなダンボールを使って、自分と同じ大きさの・なりたい自分をつくる造形ワークショップです。
親子で、友人同士で、「バディ(相棒)」を組んで作品をつくります。
紙に描いてみると自分の大きさにびっくりすることでしょう。大きさは同じでも想像の力を借りて、こんなふうになれたらなあ・・という気持ちを表現してみましょう。
バディと力を合わせて制作します。いつもと違うコミュニケーションができ、いつもと違う自分を発見!できますよ。
(ダンボールが入手しにくい場合は、模造紙や大きな紙などでもかまいません。)
※このワークショップは「コド・アド・アソボ」と開催したものです。
コド・アド・アソボとは・・
イラストレーターのあらいしづかとミネタトモコが「子どもと一緒にアートで遊ぶ」をテーマにワークショップを行っているアートユニットです。
幼児~中学生とその保護者
※ バディ(相棒)を組んで協力して制作します。幼児〜小学校低学年は親子で組むといいでしょう。小学校中学年くらいになったら、友人同士で組むのも楽しいですね。
※バディは3人で組む事もできます。