大きな模造紙
グループごとに1~2枚あるとよい。
マジックペン
黒板やホワイトボードなど
模造紙を貼るセロハンテープ
準備が難しい場合はレポート用紙などにメモしていくのでもOK。その場合、必ず書記を決めて、記録を残すようにする。
ダンボール、色画用紙など、看板や飾り付けの材料
セロテープ、ガムテープ、ひも、はさみ、カッター、マジック、マーカー、絵の具など
ワークショップを有料にする場合は小銭
ワークショップの数が多い場合は、金券をつくってお金の管理を一か所にまとめた方がよい。独自の金券をつくったり、整理券をつくったりするのもよい。
ZEROキッズでつくった金券「kid」(1kidは50円)
ワークショップの材料
小銭を入れる箱など
関係者だとわかるバッジやエプロン
子どもたちに考えさせるとよい。